植木フルート&クラシックギター教室の日記

植木フルート&クラシックギター教室は新潟市中央区の閑静な住宅街に佇む音楽教室です。このブログではフルートやクラシックギターを新しく始めたい、あるいはすでにやっている方向けの情報や当教室の講師の日常の一場面を綴っていきます。よろしくお願いします。

トレモロの曲

久しぶりに演奏動画を作成しました。毎週1本の予定だったのですがペースが落ちています。

今回も教室で使用している教本から一曲選びました。Jose Viñas作曲のReverieです。

この曲の演奏には「トレモロ」というテクニックが使われています。ギターでトレモロと言えば「アルハンブラ宮殿の思い出」を思い浮かべる方が多いと思います。

今回のReverieは「アルハンブラ宮殿の思い出」よりは容易に弾ける曲だと思います。

余談ですが、昔あるテレビドラマの役で「アルハンブラ宮殿の思い出」だけしか弾けないというイラストレーターが出てきました。無茶な設定だと思ったのを覚えています。「禁じられた遊び」の前半だけしか弾けない役…ならもう少し現実味が出てくるかと思います。

 

https://youtu.be/fNhs8250HBQ

 

チェロ組曲第6番より

座奏による録音を試していたのですが、やはり気が変わり、立奏で録音してみました。

立奏の際の体の揺れをマイクが拾ってしまうという欠点をカバーする為に、いつもよりも遠くにマイクを設置してみました。

その結果体の揺れはあまり気にならなくなったのですが、今度は呼吸音がより聞こえるようになってしまいました。

今回録音した曲はJ.S.バッハのチェロ組曲第6番よりガヴォット1&2です。

バッハはギターの為の曲を書かなかったのですが、ヴァイオリン、フルート、チェロ、リュートなどの為に書かれた器楽作品がよくギター用に編曲されて演奏されます。

https://youtu.be/46EdVERKUnI

左右のバランス

このブログ掲載の録音はスマホにマイクを繋ぎ、アプリ版のガレッジバンドを使ってレコーディングしています。

録音技術は素人なので、中々安定したものはできません。

  気がつくとヘッドフォンなどで聴く際の左右のバランスが偏ってしまうことがよくあります。これは後から編集で調整できるのですが、調整を繰り返していると何が正しいのか分からなくなってきます。

いずれ生徒さんが録音したい時にも対応できるようになれたら良いです。

https://youtu.be/ikdznuboxQc

 

 

 

 

鳥の鳴き声

教室近所の松林に面白い鳴き声の鳥がいると聞いて散歩がてら聴きに行きました。

ヴェルディのオペラ「リゴレット」のアリア「女心の歌」のような鳴き方です。

たまたまその数日前に「リゴレット」を聴いていたので、偶然のめぐり合わせ(?)に驚きました。

 

https://youtu.be/QMki5ECqk9Y

立奏か座奏か

しばらく時間が空いてしまいましたが、昨晩新しい録音を作りました。

今までは概ね立奏で録音していたのですが、今回は座奏で録音しました。個人的には立奏の方が体を上手く使った演奏ができると思うのですが、体が揺れるので上手く録音できない気がします。

今回の曲は教室で使用している教則本の2巻に取り上げられています。2巻はメロディーとベースの2声で書かれた曲が多いのですが、この曲には3声部目が出てきます。

https://youtu.be/_jNdZyvMhWg

 


 

パガニーニの小品

私が教室で使用している教則本の第1巻は主に単旋律を弾く課題で構成されています。生徒がそれを先生の伴奏に合わせて弾きます。一巻の終盤にベースを少し加えた曲が導入され、2巻からは伴奏なしで生徒が独奏することになります。

しかしいきなり難易度が上がるわけではなく、緩やかに新しいテクニックが紹介されていきます。

今回録音したパガニーニの小品は2巻の4曲目です。はじめから終わりまでメロディーとベースの2つの声部をコントロールする必要のある曲です。

https://youtu.be/FsIRSq6uJhY