植木フルート&クラシックギター教室の日記

植木フルート&クラシックギター教室は新潟市中央区の閑静な住宅街に佇む音楽教室です。このブログではフルートやクラシックギターを新しく始めたい、あるいはすでにやっている方向けの情報や当教室の講師の日常の一場面を綴っていきます。よろしくお願いします。

習慣化

ここ2週間くらい毎日ブログを更新できています。妻子が寝室に行ったらすぐに取り掛かるようにしていて、習慣として定着してきました😊

 拙い文章に見えると思いますが、30分ぐらいかけて書いています。(もっとやっていることも💦)

 文章を作成している時は意外と集中できていて、集中できたことに対する達成感があったりします。

 なんでも技能が一流のレベルに到達するまでの練習時間は1万時間と言われています。このままのペースで行くと、私のブログが一流になるまでは約55年かかるようです。(55年後はどんな世界になっているのでしょうね💦娘が56歳になってます)

 ブログはさておき、楽器も上達には練習を習慣化する必要があるとに 思います。「歯磨き」のように、やらないと気持ち悪くて寝れないくらいに習慣化すると良いと自らに言い聞かせています。

 

 

植木

 

 

川の流れのように

 懐かしい日本の歌のコードをアルペジオで弾く課題を生徒さんにやってもらうことがあります。

 メロディーパートと伴奏を交代で弾くだけで結構楽しいです。

 

 古い歌でも結構知っているつもりでいたのですが、知らなくて生徒さんに教えてもらうこともあります。

 

 例えば「誰もいない海」とか「岬めぐり」などは最近まで知りませんでした。聴いてみると良い歌ですね。その歌が流行った時代に私はまだ生まれていないはずですが、すごく懐かしい気持ちになります。 なんとなく高橋留美子さんの「めぞん一刻」が頭に浮かんだのですが、この漫画の方が新しいですかね。

 

 気になって調べてみると「めぞん一刻」の連載は1980年から1987年でした。「岬めぐり」は1974年で「誰もいない海」は1964年でした。

 ちなみに私は1988年生まれです。上記の歌と漫画はどれも私の親世代の青春期に流行ったものですね。

 

 歌を聴いていると、なんとなく良い時代だったのだろうなと思います。(想像に過ぎませんが💦)

  最近「愛燦燦」もやりました。この歌のメロディーは楽譜に書かれたものを読むと結構難しいですね。(三連符とタイの組み合わせが💦)

  「川の流れのように」も今度やります。流石にこの歌は知ってます😊

 

植木

 

 

 

菜の花

おはようございます。

フルートの手島です。

ブログを書くのはだいぶ久しぶりになってしまいました。

フルート教室も元気にやっております!

 

最近はすっかり春になって、散歩をしていてもあちこちで花々を見ることができ、空も青く、気持ちが良いです。

娘も花を見つけると「あ!」と言って指を差し、手でお花のサインを作っています。

 

昨日は福島潟の菜の花畑が満開で見頃だという情報を得たので、見に行ってきました🌼

初めて行きましたが、本当に菜の花絨毯ですね!

見事でした!

ビュー福島潟という道の駅は休館日でしたが

、見に来る人はとても多かったです。臨時駐車場も出来ていて、やはり名所なのですね!

良い時期に行けて良かったです😊

 

最近のフルート練習はもっぱら朝にやっています。朝というか、早朝、、よりも前。

たくさん息を出すので、練習すると運動した後のようなスッキリ感を得られます。

 

すっかり朝型人間になっていますが、

[早朝に起きて何をしているのか…]

そんなことも今後時間を見つけてゆっくり投稿していきたいと思っています。

マイペースな性格なので、本当にゆっくり更新になると思いますが、良かったら覗きに来てください🤗

 

 

手島

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菜の花

今日は福島潟まで菜の花畑を見に行って来ました。

 初めて行ったのですが、眺めの良い綺麗な場所ですね😊

 月曜は周辺施設が休館日なので、空いてるかな〜と思ったのですか、たくさんの方が菜の花を眺めに来ていました。

 黄色一色の景色は壮観でした!菜の花の香りって強いものですね。甘い香りがマスク越しでも心地良かったです。

 

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植木

ミステリー

 作曲家の吉松隆さんの「クラシック音楽はミステリーである」という本を読みました。

 吉松さんの作品は聴いたことがあったのですが、著書もたくさんあることをはじめて知りました。まだ上記の著作しか拝読していないのですが、とても読ませる面白い文章でした。

 クラシック音楽の譜面の中に隠された暗号やオペラの謎を吉松さんが探偵のように推理しています。本の最初の方の大作曲家達が作品に隠した暗号について書いた箇所を読んでいる時、19世紀のギター作曲家達もそんな試みをしていたのだろうかと疑問に思いました。

 それを確認するためには時間をかけてたくさん曲を分析して、その作曲家の細かい伝記的事実(例えば恋人の名前なと)を知らないといけないのだろうなと思います。そのような作業は私にはちょっと無理かもしれないです💦

  吉松さんの本に戻りますが、ショスタコーヴィッチの第10交響曲の暗号について、モーツァルトドン・ジョバンニ の謎について、そしてプッチーニトゥーランドットの謎についてなど本当に興味深い内容でした。(あと作曲家達を犯罪捜査的にプロファイリングした章も!)

 '以前にも書きましたが私はモーツァルトの「ドン・ジョバンニ 」がとても好きなので、その章を特に楽しく読みました。

 そのオペラに描かれた4つの事件をミステリーと捉えて推理、そしてそれにより導かれた物語の新たな解釈に驚かされました。

 オペラの登場人物に事件の証言をさせたり、有名探偵をもじったキャラクター達に推理させたりなど、思わず笑ってしまう箇所も多々ありました。読み手を飽きさせない文章の構成力も作曲家ならではなのかもしれないですね。

 

植木

 

 

アポヤンドとアルアイレ

クラシックギターの弦を弾く奏法は2種類あります。アポヤンドとアルアイレです。勿論他にもありますが基本的なものはその2種類です。
 アポヤンドは右手の指で弦を弾いた際に隣の別の弦上で指を止める奏法です。(言葉だけで説明するのは困難ですね💦) ちなみに英語ではレスト・ストロークと言います。Restは休むという意味なので、おそらく隣の弦に触れて指を休ませるというニュアンスだと思います。

 

 もう一方のアルアイレとは弦を弾いた後に指を他の弦に触れない角度に逃がす(?)奏法です。英語ではフリー・ストロークと言います。確かに弦を弾いた後の指はフリーに宙を掻きます。

 曲を弾く際は基本的にアルアイレを多用しますが、単旋律などはアポヤンドで弾く場合があります。アポヤンドの方が力強い音を出しやすいです。ここぞという時にアクセントのある一打を出せます。

 しかし19世紀ギターの演奏にはあまりアポヤンドは使わないようです。私の留学時代の先生も19世紀ギターを弾くのですが、レッスンでアポヤンドを使って19世紀ギターを弾いたら、やめるように言われたことがあります。アポヤンドはスパニッシュ的過ぎる、アルアイレの綺麗な音色を生かすのが良いという趣旨のことを言われたように思います。(5年以上前のことなので記憶が曖昧ですが💦)

 

 確かにアポヤンドは何となくF.タレガ以降の近代のスパニッシュ的な奏法(?)のイメージがありますが、19世紀ギターの時代のギタリストは本当にアポヤンドを用いなかったのでしょうか? 

 

 当時のギタリストの絵を見るとあまりアポヤンドしそうではないかな〜という印象を受けます。 (なんとなく)

 

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 しかし悪魔の証明という言葉がありますが、無かったことを証明するのは不可能です。

 ただアポヤンドが近代のスパニッシュ的な奏法を思わせるということが、偏見ではなく、常識として確立しているとしたら、19世紀ギターを弾く際に多用するのは避けた方が無難かもしれないです。

 あるいはそんなことは気にせず好きな奏法で好きな音を出せば良いかなとも思います😊

 

練習時間

 今日は普段よりも日中の練習時間が確保できました。その為今夜はいつもより早く眠気に襲われています。

  休憩を小まめに取りながら練習をする方が良いとわかっているのですが、ついついがっついて(?)しまいました💦

   長い時間弾いていると、気がつかないうちに指が疲れて、いい加減なテクニックに寄っていくように思います。集中力も散漫になるでしょうし。

 焦らず、常に冷静に取り組まないといけないと反省してます。

 最近は複数の曲に手を付けつつ、「スコットランドの釣鐘草」をメインに練習しています。ジュリアーニの「6つのスコットランド民謡」の中の一曲です。

 スコットランド民謡ですが、日本語版の歌詞も複数あります。子を想う親の心情を歌った詩には切なくさせられます。

  

 植木