2023-01-18 余計なライン 折り紙をしていてまた気がついたことがあります。それは大きく間違えると消せない線が入ってしまうことです。これは厳しい現実を思わせます。私は人生はいくらでもやり直せると信じる方ですが、取り返しのつかないことも存在することは事実です。余計な線がその鶴を特徴づける味であるとも捉えられますが。